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No. 99/ 最初の一行 2006.12.27 11:10 がなかなか書けなくて歌詞が上手い事仕上がらない。 楽曲の方も、同じ事が言える。特にロックナンバーは、 なかなか最初のリフが思い浮かばず常に悶々としている。 例えば、 君が好きだ だの、 お前が嫌いだ だのを上手い事メロディーにのせる事が出来るのならば、 「彼のストレートな歌詞が好き」なんて事になるのだろうけれど、 僕にはそんな才能がないので、どうしても考えてしまう。 そこで色々なアーティストの歌詞を読んでみたんだけれど、 曲なしで歌詞カードだけ読んでいると、だからなんなんですか? という台詞ばかりで、じゃあ、知恵しぼって書いたはずの僕の歌詞は? って、過去書いた歌詞を見返してみるとこれが輪をかけて「せやからなんやねん?」 であって、これはやっぱり難しい問題なんですよ。 人間沢山物事を知ると、つまりおっさんやおばさんになると、 ちょっとひらめいた事も「どうせ誰かが前にやってるだろ」 なんて、自分の発想にオリジナリティーを見いだせず、 というよりもちょっと臆病になってしまっている。その辺、 若い頃なんかは、自信満々に誰かがすでにやったであろうネタなんかも、 「ちょっと、これすげー名曲じゃねー?」なんつって、 平気で自分のモノとして発表出来る根性があるのは、 はっきり言うと無知の賜物であるのだけれど、 それが悪いとか言っている訳ではなく、 むしろ大切な事であって、 実際全てのアーティストのファーストアルバムを聴いてみれば、 潔さがあふれているわけであって、それならば、 じゃあ、僕が今からそれをまたやるにはどうしたら良いかと言えば、 やはりまわりの事、つまり僕の場合世間、マーケットを、 気にしない事だと思う。 レアリー? でもそういえばそんな事は昔は気にしていなかったなぁ。 そっか。気にしなければいいのか。と、開き直って、 ただ言いたい事を言おう。書きたい曲を書こう。 って姿勢で作曲活動をすることにした。 すると、さっそく曲が出来たんだけれど、これが今イチオリジナリティーに欠け、 困ったなぁと思い、ここはストレートに、バックトゥールーツだぜ。 ってちゃちゃっとシンプルに曲作りを展開。 すると、非常にシンプルでブルージーなイカした曲、 言い換えるとただの1-4-5進行の12小節のブルースロックが出来たんだけれど、 聞き直してみるとやはり、いやー、それじゃあちょっと知恵しぼらなすぎじゃない? なんてなバンドのメンバーや友達の声が聞こえてきてしまって、 せっかくの曲が、自分の被害妄想によって、お蔵入り。 なんて事はしょっちゅうで、 じゃあってんで、もっと練ろう。 と、いい曲が出来るまで、何年も待ったりする。 悪循環。 なのはわかっているのだけれども、 ずっとこのスタイルでやってきているのだからこればかりは、 まあ今更治らない。しかも、ここでこのスタイルを曲げてしまったら、 今までの僕の作品はなんだったのか? なんて、非常に頭の固い意固地なおっさんになっている自分を発見し、 こら参ったな。なんて焼酎を飲み出して、威勢の良くなった僕は、 エレキギターで作ったロックの曲なんて、 結局平均率の枠から飛び出してはいないんだから、 どんな曲でもみな一緒。 なんて恐ろしい結論を出してしまい、 ではロックにおける名曲とは? などと考えていると、 歌詞。 そう、後は曲に、 何が言いたいか、 曲にのせて何を歌いたいか、 という事だけ。 なんて思い、 そうだなぁ、 って、その最初の一行を、 さっきまでずっと考えていて、 結局書けずじまいで、 現在にいたる。 ただし、何を伝えたいかは決まっている。 ごめんなさい しかしそれを最初に持ってくる勇気がない。 じゃあそれをサビにしようかといっても、 Aメロに伏線を張るテクニックもない。 だから困っている。 でも、やはり大切な事は、 素直に伝えるのが一番なのかも知れない。 しかし、作曲云々抜きにして、 一番伝えなければならない肝心な事は、 日常生活でも上手く伝えられなかったり、 素直に言えない事だったりする。 案外このへんに作詞のノウハウが隠されている様な気がする。 [ 前回の日記 ] [ このページのTop ] No. 98/ まいった 2006.12.2 5:15 俺もつくづくヤキがまわった。 というのも先日、 街で買い物を終え、 帰宅のため地下鉄に乗車。 で自分の目指す駅に着いて、 改札を出ようとした時、 俺はポケットから切符の代わりに、 なんとなんと、 家の「カギ」を出し、 そいつを片手にしばらくボケ〜っと、 自動改札口の前で突っ立ていた。 ・・・・・ 「あ、ここ改札や、まだ家の玄関ちゃうやんけ」 と、あわててポケットから切符を出し、 自動改札をすりぬけ、 家路を急いだ俺は、 涙を拭いて誓った。 「強くなろう」 そして帰宅後、 ビールを飲みながら、 ジャッキーの酔拳を観た。 翌日の朝、 歯を磨こうと寝ぼけていた俺は、 歯ブラシに、 シャンプーをかけてしまった。 歯磨き粉と間違えて・・・ 完全にあかん。 頭に虫がわき始めてる。 あ、とっくにか。すんません。 俺は昔、街に車で出かけて、 車で出かけた事を忘れて、 地下鉄で家に帰った事があるけど、 これはその時より恥ずかしかった。 合掌 PS: 次回の書き込みはバンドのニュースになると思うんでよろしく! [ 前回の日記 ] [ このページのTop ] No. 97/ ロック喫茶 2006.11.10 15:19 先日友達と食事をしようってんで、 ハードロックカフェに行ったんだけれど、 なんとハードロックカフェって実は、 ロンドンがオリジナルだと聞いてびっくりした。 もしかして知らなかったの僕だけなのか? さらに聞けばなんと1971年創業らしい。 昔、ヨーロッパではハンバーガーを始め、 全然なじみのなかったアメリカ料理。 そこにカジュアルでロックが流れるダイナーが登場ってんで、 一気にロンドンの観光名所になったんだとの事。 どおりでいつも混んでいると思った。 いろんなミュージシャンも当時は常連だったらしい。 でも本当にあのギター達は出所本人達からなのか? どうも胡散臭いんだよねあの変なギター達。 ギターに罪はない。ただどうしてもそれらが、 本人達のコレクションしていたギターとは思えないんだよね。 楽器の状態とか、ましてやそれが好きなギタリストの物(だった)なら、 ファンから見ればそれがその人の物だったっぽいか否か、 匂いで何となく想像出来るもんなんだよね。 って、ロック好きのギター弾きなら絶対に感じると思うんだけれど。 とかなんとか言いつつも我々は、 きっちり食事をたらい上げ、 のち、飲み過ぎて気絶。 会計時伝票みて死亡。 と、一日を全う。 終了。 [ 前回の日記 ] [ このページのTop ] No. 96/ 万歳!バッドボーイズロック 2006.10.30 6:09 元来、私は無類のL.Aメタル好きで、 そもそも、ギターをかき鳴らす様になったのもこれ、 ガンズアンドローゼスの責任でありまして、 私に非は一切ございません。 そういった訳で、現在に至っている訳です。 先日、私は部屋で少々悶々としておった訳ですが、 突然、無性にスウィートチャイルドオブマインが歌いたくなり、 完璧なアクセルローズの振り付けで、クネクネしながら、 大声で歌っていますと、なんだか気分が良くなった私は、 Mr.ブラウンストーンを、低い声で、ねちっこく歌い上げ、 そして、ロケットクイーンでクライマックスを迎えた。 私は非常に満足でした。 そうこうしているうちに、なんだかドアをガンガンと、 こぶしで殴りつけている音がしたので、 おやおや、いけないねぇ、叱りつけてやろうと、 ドアを開けますと、隣人が大声で私に言いました。 「うるさい」 と、怒鳴りつけられて、しゅんとした私は、 強い男になろう、なるしかないんだと、 涙を拭いて、 ジャッキーチェンの映画を3本観た。 [ 前回の日記 ] [ このページのTop ] No. 95/ またまたお知らせです 2006.10.28 13:07 ギャラリーがまた更新されました。 こちらです。(With musicians and friends. With full of respect ) バンドの活動状況及び日記は随時更新されます。 是非ともサイトのチェックをよろしくお願いします。 [ 前回の日記 ] [ このページのTop ] No. 94/ お知らせ 2006.10.19 13:44 ウェブサイトの更新のお知らせですとニュースです。 ・ギャラリーが更新されました。(新しく16点写真追加) ・メールアドレスが変更になりました。 .ギタートークが更新されています。(No.93) 尚、ロンドンでの活動が新しく動き始めそうです。 ウェブサイトのチェックをよろしくお願いします。 [ 前回の日記 ] [ このページのTop ] No. 93/ わたしはめでたい 2006.10.19 2:15 先日私は誕生日を迎え、また一つ歳を取ったのは良いのだけれども、 おかしなことにこれが世間がいう程おめでたくないというか、 ちっとも嬉しくないのは、いささか重ねた年齢に問題があるのか・・・? なんていうことを考えてみたのだけれど、そんなバカな話しはあるまい。 なぜなら私はかねがね申していますが、男盛りは30からなんですよ。 めでたいに決まってる訳である。では何か。とまたまた考えてみると、 憶測ではありますが、 少々ばかり思い当たる節があったのでここに記す。 私は誕生日の前々日13日から本日19日までの一週間に渡り、 あちらこちら色々と飛び回っていた。活動家であります。嘘です。 で、色々と人に会えば、まいど。景気はいかがでございましょう? なんて、世間話を沢山の人たちとしていたのだけれど、 そんな会話の中で、私はやはり、ここはタイムリーに、今日私の誕生日なんですよ。 だの、あ、私は先日、誕生日を迎えたばかりでございます。 なんて皆にはしから話をして回ったものだから、へー、で自分幾つになったん? なんて質問されますので、はい、無事立派に32歳を迎えることができました。 と誇らし気に答えて回っていた訳であります。 ところがどういった訳か、相手は私が32歳になったと聞いた瞬間から、 なんというか、はは。そうっすか。みたいな感じで様子がおかしい。 なんとなら、ここは当然、相手は顔中一杯に笑顔をつくり、 わぁ。きゃぁ。おめでとー。じゃぁ今日はおごっちゃうわー。 なんて展開があってしかるべきはずであるにも関わらず、 なんていうのか、こう今一つ相手の表情が冴えないというか、 どちらかといえば少々間が悪い雰囲気であって、 もっといえば何か、あー、ついにですかぁ、あちゃー、 はぁ、32っすかぁ。と返す言葉にはこれまた力が感じられず、 さらに不思議な事に、じゃぁ私がおごっちゃうー。といった最も肝心な部分、 セレブレーションって言うんですか、そんなパーティー感覚は全然はなく、 すでにその時点で誕生日の話はなかったことになっていて、 つまり話題をかえて、あーよかったよかった。終了。 と、ホッとした感があるった。 よかったよかった。 ちょっとまて。 ぼっくん、ちっともよくない。 何がハッピーバースデーやねん。 当然ちっとも面白くない。 となってしまうのは当たり前であって、 すなわちこの場合は当然であるが、 友達に改めて祝ってもらわなければならない。 と、いう事で私は幾つか酒の席を設け、 セレブレーションをやり直す事にした。 宴は盛り上がりをみせた。 飲んで飲んで呑まれた私は、 大変気分が良かったし、誇らしかった。 私は元来大変な酒豪であるのだけれども、 いつもにも増してお酒を飲んでしまったのであるが、 翌日、そのツケが回ってきた時に、改めて年齢を重ねたことを実感した。 と言いつつ今日もまた痛飲。私は相変わらずでございます。 御静聴、そして沢山のお祝の電子メール、ありがとうございました。 [ 前回の日記 ] [ このページのTop ] No. 92/こだわり
2006.9.20 8:40 No. 91/ソウルフード
2006.9.08 10:27 |